子どもが育つ最新の教育法アクティブラーニングとは

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子どもが育つ最新の教育法アクティブラーニングとは

マーケティング担当の貴田岡です。
今回の記事では、今注目を集めている子どもが育つ次世代の教育法「アクティブ・ラーニング」について解説します。

今、学校教育が変化を遂げようとしています!
教育者が一方的に授業をして、受け身で聞くだけという受動的な学びから、子どもたち自らが積極的に学ぼうとする能動的な学びを重要視する教育法が注目を集めています。

目次はこちら

  • 1.アクティブラーニングとは
  • 2.日本でもいよいよ始まる教育改革
  • 3.これから起こりうる「教育の変化」とは?
  • 4.まとめ

 

アクティブラーニングとは

アクティブラーニング-elearning

アクティブラーニングとは「主体的、対話的で深い学習」とも呼ばれる教育方法で、子どもたちが能動的に学習に取り組む学習法の総称としても使われます。

簡単に言うと従来の「受動的な授業・学習」とは真逆の「積極的・能動的な授業・学習」のこといいます。

具体例としては、グループワークが一例としてあげられることが多く、子どもの「思考・倫理的・コミュニケーション能力・知識・経験」といった能力を育むことを目的としています。

アクティブ・ラーニングという学習方法は大学をはじめ、幼稚園から小・中・高等学校などの多くの教育機関で、すでに取り入れられています。
 

アクティブラーニングはなぜ必要なのか?

アクティブ・ラーニングが注目されている理由

昨今の急速なグローバル化や少子高齢化、その他社会問題といった環境・構造の変化が主な要因としてあげられています。
こういった社会情勢の中で、特にアクティブ・ラーニングが注目されている理由は、大きく分けて2つあります。

その1.情報化が進み、求められる技術や知識の変化が早い
その2.時代に追いつくために、能動的に学ぶスキルが求められている

IT技術の進歩により、インターネットを活用した問題解決速が飛躍的に上がっています。
現在の子どもたちは、分からないことはスマホで調べれば、すぐに情報をキャッチできる時代です。

このような情報社会の変化により、必要な知識やスキルの移り変わりも早くなっています。
情報が降りてきてから学ぶ「守りの学習」ではなく、必要な知識を自分で見極めて学ぶ「攻めの学習」が求められています。
これらの問題を解決できる学習法として、思考力や応用力を鍛え養うことができる「アクティブ・ラーニング」が注目を集めています。

※今後、日本や世界・社会全体が急速に変化していくことで、この先想像もしていなかった未来が広がるかも知れません。
そんなときに私たちには一体何が求められるでしょうか?


想像以上のことが起きたときに一番求められるスキルは対応できる応用力や適応力です。

日本でもいよいよ始まる教育改革

教育改革-2021-eラーニング

文部科学省は教育について以下のように定義しています。
「教育とは人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、(以下省略)心身ともに健康な国民の育成を期すること。」
(参照:文部科学省教育基本法第1条
2020年教育改革では、大きく3つの改革が行われます。
 

新学習指導要領の導入

学習指導要領とは、文部科学省が定めているカリキュラムのことを指します。
この学習指導要領は、時代の変化や子供たちを取り巻く状況、社会のニーズなどを踏まえ、約10年ごとに改訂されており、教科書なども学習指導要領の改訂を受けて変わります。

新学習指導要領は、小学校では2020年度、中学校では2021年度、高校では、2022年度の入学した生徒から年次進行で実施される予定です。
 

英語教育改革

小学校での英語教育の充実化や教科化に加え、中学校や高校での英語の授業は基本的に英語で行うことが発表されています。
また、センター試験に代わり2021年から導入される「大学入学共通テスト」では、英検やGTECといった英語の民間試験を加えて従来の「読む・書く」の2技能ではなく「読む・聞く・書く・話す」 の4技能を評価すると発表されました。
 

大学入試改革

大学入試の仕組みの変更も発表されています。従来のセンター試験が廃止され、大学入学共通テストが実施されます。
知識の理解を測るとともに、知識に基づいた思考力や判断力、表現力などを評価するとして、記述式問題が新たに導入されます。

英語ではこれまでの「読む・聞く」力に加え、「話す・書く」力も問われるようになり、民間試験の成績を提出する仕組みになります。また、文科省は一般入試(一般選抜)の評価にも、志望動機や自己アピールなどを加えることを求めています。

教育改革で学校の授業はどのように変わるのか?

eラーニング-学校教育

教育改革では、子供たちが社会と連携しながら「生きていくため」の力を身につけられるように指導していきます。
教科書に書いてあることをただ暗記するのではなく、思考力や判断力・自ら考える力を培い、人間性を高めていくのが大きな狙いです。

文部科学省は、ITを活用したデジタル教科書やeラーニングを使ったオンライン学習も視野にいれ、環境の整備を進めています。
教科書のデジタル化や授業でタブレットが導入されれば、音声や動画などを活用したわかりやすい授業が可能となります。
 

これから起こりうる「教育の変化」とは?

今後の教育現場の変化として注目したい点は「思考する」「発信する」ということに重きをおいた授業が評価されると考えられており、従来の記憶・暗記型から転換されていくと予想されます。

子どもの好奇心や個性を伸ばしつつ、コミュニケーション機会を豊富に与えることで社会で活躍できる人材を育成するといった意図が込められています。

※特に従来の教育方法と異なるのは、自己学習で完結するのではなく、より対話や協同といった素養を伸ばしていこうとする点です。

eラーニングを活用したアクティブ・ラーニングのはじめ方

eラーニングを活用したアクティブ・ラーニングのはじめ方

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その3.成績データや成績管理が簡単に把握できる
その4.予習・復習・再学習が何度でも好きなだけ受講できる

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▼教育効果を高める学習ツールQuizGeneratorとは

▼学校教材としての活用方法

learningBOX

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まとめ

今回の記事では、今注目を集めている「アクティブ・ラーニング」をご紹介いたしました。

新型コロナウイルスの影響で、生活様式が変わった2020年を経て、2021年は今後さらなる教育改革が飛躍すると予想されます。
2020年代は教育業界の転換期ともいわれ、新しい学習指導要領に基づく学校教育が、小学校は2020年度、中学校は2021年度、高等学校は2022年度から始まります。

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