Webテスト(CBT)の普及について

管理者blog

新卒採用の選考過程で実施される筆記試験。以前は試験会場にて紙ベースで行う場合が多かったですが、近年では、自宅で受験するWebテストが増えています。
このようにオンラインで行われるWebテストは別名、CBT(Computer Based Testing)ともいわれ、最近では、検定等でもよく利用されています。

  • SPI (テストセンター/WEBテスティングサービス/インハウスCBT/マークシート)
  • 玉手箱 日本エス・エイチ・エル(SHL社)のWebテスト
  • TG-WEB MicrosoftのWebテスト
  • Web-CAB 日本SHL社が開発した選択型のWEBテストでIT職向けの選考に使われるケースが多い
  • 適性検査Cubic 
  • TEAP CBT

このようなWebテストを主催したい、もしくは、社内や学内で独自の問題を使ってWebテストを開催したといった場合は、弊社のlearningBOXを使うことで、実現できます。認定証の発行機能なども搭載されましたので、興味がある方はお気軽にお問い合わせフォームからご連絡いただければと思います。

参考

SPI3 > インハウスCBT
http://www.spi.recruit.co.jp/service/execution/cbt.html

英検 > TEAP CBT
https://www.eiken.or.jp/teap/cbt/

適性診断CUBIC
http://www.e-jinjibu.jp/

適性検査CUBIC TRIUMPH ver.
http://www.tekiseicubic.com/

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