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出題数を指定する

問題セットの中から、出題する問題数を指定できます。

例:100問の中から10問を出題する
もちろん、毎回ランダムで10問が選択され、出題されます。
出題数は、問題の総数より小さい数を指定してお使い下さい。

ランダム出題をすることにより、例えばテストを実施する場合、先に受講した学習者の解答が流用される(答えを教え合う行為)リスクが減ります。

  • テキスト
  • 表計式
  • 問題作成フォーム

表形式の時と同様に、ヘッダー部分に#question_count:xxの指定を追加してください。xxの部分は出題数です。

#messages_intro:物質名を答えよ。
#question_count:10
C
input:
炭素

O
input:
酸素


・(以下、問題が続きます)

ヘッダー部分に#question_count:xxの指定を追加してください。xxの部分は出題数です。

 

A B C
1 #format:table
2 #messages_intro:物質名を答えよ。
3 #question_count:10
4 C input: 炭素
5 O input: 酸素
6
7
8 ・(以下、問題が続きます)

 

learningBOXにログインしていただき、コンテンツ管理をクリックしてください。

コンテンツ管理のメニューボタン(+ボタン)→テスト・クイズ→「テスト・クイズを作成」をクリックしてください。

 

問題作成フォームでオプションを追加します。
追加項目から下記画像、赤枠のquestion_count「出問題数上限」をクリックします。

 

追加項目の上にオプションが追加されていますので、出題問題数の数値を記述してください。

 

以上で出題問題数の設定は完了です。

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