eラーニング -学校教材としての活用方法
1)eラーニングを学校教材として
近年、モバイル端末の普及に伴い、学習アプリなども数多く存在していますが、それが直接学校教材として利用することが難しくもありました。eラーニングシステムはそれらの学習アプリとは異なり、問題は自分達で用意することが出来、詳しい成績を収集することが出来ます。ですが、費用の問題やパソコンの専門知識の不足により運用が困難だと断念した方もいるでしょう。
そんな方々や、これからeラーニングを使いたいと思う方々に弊社が開発したlearningBOXをご紹介させていただきます。
2)learningBOXの利点
弊社が開発したlearningBOXは主に以下の3点を中心に開発しております。
- 業界最安値
- パソコンの専用知識不要
- お客様に合わせたカスタマイズ
業界最安値
learningBOXは業界最安値でeラーニングシステムをご提供させていただいております。100名様のご利用で月々2750円、1年間で3,3000円でご利用いただけます。
パソコンの専門知識不要
learningBOXはパソコンの専門知識が無くても、問題を作成したり、ユーザーをグループに分けたりすることが出来ます。詳しい説明はこちらから
お客様に合わせたカスタマイズ
もっと容量を増やして問題を大量に作りたい、専用のサーバーで安全に使いたい、ロゴやトップページを校章や学校の写真に変更したいなど、各種要望に合わせたカスタマイズプランを提示させていただきます。別途料金の方はかかってしまいますが、ご満足いただけると思っております。
3)活用例
1.グループとしてクラスと生徒を振り分けます。
2.問題を学年ごとに分けたフォルダに配置します。
3.3年生の問題フォルダを3年3組のグループに割り当てます。
4.3年3組に所属する生徒でログインして、”問題を解く”を見てみると
画像のように割り当てた問題だけが表示されます。
まずは無料でお試しください。無料でのご利用ではユーザーの登録数が10人、問題を登録できる容量が1GB(2,000問程度)ということ以外は、有料プランとの変更点はございません。無料でお試し頂き、気に入られて有料プランへ変更されますと、ユーザーの登録数の上限と問題を登録できる容量の上限が増え、引き続きご利用いただくことが可能となっております。