項目名 |
デフォルト値 |
説明 |
mode
| master |
設定値(master/normal)
master:未回答/学習中/間違った問題を優先出題する「弱点克服」、すべての問題が出題される「総復習」を利用できます。
normal:過去の正誤状況を考慮せずに出題します。 |
layout |
normal |
レイアウト機能のオプションを使う場合は、「#mode:normal」の指定が必要です。
※ノーマルモード時のみ、試験レイアウトに変更することができます。
設定値(normal/exam/exam-vertical)
#layout:exam
→「試験レイアウト(横書き)」:左に問題文、右に選択肢や解答欄が表示されます。
#layout:exam-vertical
→「試験レイアウト(縦書き)」:右に問題文、左に選択肢や解答欄が表示されます。 |
master_count |
1 |
マスターモード(#mode:master )時のみ有効です。
マスターモードの正解回数を設定します。
例) 10問ある問題で、「#master_count:1」を設定した場合
1回目:8問正解して、2問間違えた → 80%
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passing_score |
80 |
合格点です。
マスターモードの時は合格率(%)、ノーマルモードの時は合格点(点)となります。
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question_count |
(なし) |
このオプションを設定しないと全ての設問が出題されます。
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weak_count |
(なし) |
「弱点克服」での出題数を設定します。マスターモード時のみ有効です。
#weak_count:1で設定すると弱点克服問題の出題数は1問となり、値がない場合は全問出題になります。
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shuffle_sections |
false |
セクションの表示順をランダムにする(true)か、固定(false)にするかを選択します。
マスターモードでは、セクション別問題を利用できないため、ノーマルモードを指定ください。
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shuffle_questions |
false |
出題順のランダム化です。trueに指定すると、設問はランダムに出題されます。
true:ランダム出題
false:1問目から出題
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shuffle_choices |
true |
選択肢の表示順をランダム(true)にするか、固定(false)するかを選択します。
falseに設定すると、択一問題、複数選択問題で、毎回同じ順番に選択肢が表示されます。
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movable |
true |
「On(true)」: 設問間を自由に移動できます。
「Off(false)」: 1問目から解く必要があります。
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time_limit |
時間制限なし |
解答時間の制限を設定します。
単位は秒で、0に設定した場合、時間制限はありません。
例)30で設定した場合 → 30秒
90で設定した場合 → 1分30秒
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time_limit_mode |
total |
全体を通しての時間制限、もしくは設問毎に時間制限を行うことができます。
#time_limit_mode:total
#time_limit_mode:question
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show_seigo_count |
true |
解答中、設問毎の正誤回数の表示(On/Off)する設定ができます。
「On(true)」:表示
「Off(false)」:非表示
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minimum_score |
0 |
最低点の設定ができます。
レポート・アンケート記述の「管理者が採点する」を選択時、合計点が設定した点数未満の場合は不合格として成績をすぐに返却します。
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partial_score |
true |
穴埋め、複数記述、プルダウン、組み合わせの問題でそれぞれ1問当たりの点数を、選択肢の数で割って配分します。
「On(true)」:部分点あり
「Off(false)」:部分点なし
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rounding_setting_of_score |
rounddown |
点数に小数点以下の端数が生じる場合の処理方法を指定します。
rounddown:切り捨て
round:四捨五入する
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show_instant_result |
true |
設問ごとの正誤表示を設定できます。
falseを指定すると1問ごとに採点・結果表示せず、全問をまとめて採点します。
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hide_mark_button |
false |
採点ボタンを非表示に設定できます。
trueを指定すると1問ごとに採点・結果表示せず、全問をまとめて採点します。
#show_instant_result:falseと併用することで機能します。
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allow_submission_without_answer |
false |
未解答時に提出を許可するかどうかの設定ができます。
「On(true)」:許可する
「Off(false)」:許可しない
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tag_visible |
true |
セクションタグと設問タグの表示/非表示の設定ができます。
「On(true)」:表示
「Off(false)」:非表示
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show_correct_answer |
true |
誤答時の正答表示の表示/非表示の設定ができます。
正答を隠したい場合や、選択肢に画像があり、解説欄からはみ出す場合は「Off(false)」を推奨します。
「On(true)」:表示
「Off(false)」:非表示
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answer_display |
follow_question_statement |
解答欄の表示位置を設定することができます。
問題文に追従して表示(follow_question_statement):解答欄を問題文に追従して表示します。
画面の末尾に表示(end_of_content):解答欄を画面の末尾に表示します。
ただし、問題文が長い場合は、設定に関わらず画面の末尾に表示します。
この設定は、通常レイアウトおよび試験レイアウト(縦書き)の場合に適用されます。
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suspendable |
true_resume |
中断再開機能は、「#mode:normal」の指定が必要です。
true: 再開時に「続きから再開する」か「最初からやり直す」を選択できます。
true_resume: 「続きから再開する」のみ選択できます。(最初からやり直すことはできません。)
※クイズ中断後に、オプション値を【ON】⇒【OFF】に変更すると、学習者は次回以降、中断ができなくなります。
変更する場合は、ご注意ください。
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suspendable_count |
(無制限) |
中断再開機能を利用している際に併用できる機能です。
従って「#mode:normal」と「#suspendable:true」の指定が必要です。
無制限に中断されては困る場合に設定ください。1~99回まで設定できます。
未入力や0の場合は無制限になります。
例)#suspendable_count:1で設定すると、中断再開は1回となります。
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show_suspendable_button |
true |
中断再開機能を利用している際に併用できる機能です。
従って「#mode:normal」と「#suspendable:true」の指定が必要です。
こちらのオプションを設定すると解答画面で【中断】ボタンを表示するかしないかを選択することができます。
#show_suspendable_button: true → 【中断】ボタンは表示
#show_suspendable_button: false → 【中断】ボタンは非表示
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pass |
false |
択一問題、択一(クイック)、複数選択の選択肢に「分からない」が追加される。
true:「分からない」が表示されます。
false:非表示
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skip_intro_page |
false |
イントロ画面のスキップを設定することができます。
#skip_intro_page:true → 非表示
#skip_intro_page:false → 表示
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autoplay |
false |
設問表示時に音声合成機能で作成された音声の自動再生を設定することができます。
true:自動再生
false:自動再生しない
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background_audio_playback |
true |
音声のバックグラウンド再生を設定することができます。
true:音声はバックグラウンド再生される
false:音声はバックグラウンド再生されない
※バックグラウンド再生とは、「別のアプリやホーム画面を操作しているときも動画や音楽を再生する方法」です。
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font-size |
なし |
文字サイズを指定できます。
必ずpxなどの単位を指定して下さい。
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restartable |
true |
結果画面の「前の画面に戻る」ボタンの表示/非表示を設定できます。
true:「前の画面に戻る」ボタンが表示される。
false:「前の画面に戻る」ボタンが表示されなくなります。
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display_results_at_start |
false |
クイズの結果画面から再開する設定ができます。
true:再開できる
false:再開できない
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show_answers_so_far |
false |
マスターモードの回答済みを表示する設定ができます。
true:表示
false:非表示
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show_a_look_back |
false |
クリア後に結果画面を表示/非表示にする設定ができます。
true:表示
false:非表示
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hide_list_button |
false |
設問一覧ページの表示/非表示を設定できます。
true:非表示
false:表示
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trim |
true |
記述問題の正誤判定で、先頭と末尾の空白文字(スペースなど)を無視します。
falseを指定するとスペースの有無を含め完全に一致した場合のみ正解となります。
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ignore_case |
true |
記述問題の正誤判定で、大文字と小文字の違いを無視します。
falseを指定すると、記述問題の正誤判定で大文字と小文字を区別するようになります。
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ignore_zenhan |
true |
記述問題の際、全角と半角を区別せずに採点できます。
true:無視
false:無視しない
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ignore_whitespace_count |
true |
記述問題の正誤判定で、空白文字(スペースなど)の個数の違いを無視します(1個でも、連続して2個以上でも正解、0個だと不正解と判定します)。
true:無視
false:無視しない
※falseを指定するとスペースの個数などを含め完全に一致した場合のみ正解となります。
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ignore_whitespace |
false |
記述問題の際、空白を無視する設定ができます。
true:無視
false:無視しない
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lang |
ja |
en → 英語に切り替わります。
vi → ベトナム語に切り替わります。
指定がない場合は、日本語が使用されます。
※切り替わるのはプレイヤーのみで、設問は切り替わりません。
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hide_result_summary |
false |
結果画面のサマリー部の表示です。
true:非表示
false:表示
※trueを指定すると、結果画面のサマリー部が表示されなくなります。
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hide_result_detail |
false |
結果画面の詳細部の表示です。
true:非表示
false:表示
※trueを指定すると、結果画面の詳細部が表示されなくなります。
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sound |
false |
効果音の有無を指定します。
true:あり
false:なし
※trueを指定すると、効果音が鳴ります。
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use_number_type_for_input |
true |
記述・記述+・複数記述において正答に数値を指定した場合、解答入力フィールドを数値専用に設定できます。
true:数値のみ
false:文字入力可
※trueを指定すると、記述問題の時に答えが数字なら数字しか入力できません。
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fill_in_max_length |
なし |
出題形式に記述問題もしくは複数記述問題を利用している際に活用できる機能です。
無制限に文字を入力されては困る場合に設定ください。
正答文字数に自動で合わせたい場合はautoと記載ください。
上記のオプション「use_number_type_for_input」を有効【true】にすることで機能します。
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question_container_width |
normal |
設問画面の画面幅を設定することができます。
画面幅は、「通常表示」「全画面表示」と通常表示、全画面表示を選択できる「選択式」の3つから選ぶことができます。
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