解説の設定方法

学習者の回答に応じて解説(フィードバック)を表示できます。解説は以下の3種類の指定方法があります。

  • 1.一律の解説を表示
    選択肢によらず、一律の解説を表示します。
  • 2.正誤で別の解説を表示
    正解時と誤答時で異なる解説を表示します。
  • 3.選択肢ごとの個別の解説を表示
    選択肢ごとに異なる解説を表示します。

1.選択肢によらず、一律の解説を表示

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最初の選択肢の末尾に|で区切って文章を書くと、解答後に解説として表示されます。

上記の場合、どの選択肢を選んでも「北海道の道庁所在地は札幌です。」と表示されます。

2.正解時と誤答時で異なる解説を表示

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最初の選択肢の末尾と、2番目の選択肢の末尾に|で区切って文章を書くと、正答時には1つ目の文章が、誤答時には2つ目の文章が解説として表示されます。

上記の場合、正答の札幌を選ぶと「正解です!」と表示され、誤答を選択すると「北海道の道庁所在地は札幌です。」と表示されます。

3.選択肢ごとに異なる解説を表示

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全ての選択肢の末尾に|で区切って文章を書くと、選択肢ごとに異なる解説が表示されます。

上記の場合、正答の札幌を選ぶと「正解です!」と表示され、
函館市を選択すると「1934年までは道内最大の都市だったそうですが、道庁は存在しません。」
帯広市を選択すると「帯広は十勝地方の中心としですが、道庁は存在しません。」
苫小牧市を選択すると「道内5番目の都市ですが、道庁は存在しません。」と表示されます。

表形式で問題テキストを作成した場合の解説の設定方法

表形式で問題を作成するには、ファイルの先頭に「#format:table」と記述してください。1つの設問が1行に対応します。各行には、問題文、正答、誤答がタブ区切りで並びます。

以下の例の1問目は、問題文は「北海道」、正解は「札幌市」、不正解は「函館市」「帯広市」「苫小牧市」です。

表形式でも、テキスト形式と同様の方法で解説を指定できます。以下の例では、選択肢ごとの解説が表示されます。